habibi-traveller’s blog

--- No travel No life ---

-Uzbekistan- サマルカンドータシュケント

サマルカンドは有名な観光地だけあって土産物店や観光向けの市場が
歩いて行ける範囲にある。



世界最大のモスクであるビビハニム・モスクの横であるシヨブバザールがそのひとつ。
日用品や、食品などさまざまなものが売られていて活気もある。



売り場はとてもオープンで見てるだけでも楽しめる。
もちろん気に入ったものがあれば料金も交渉できる。


サマルカンドナン。
色使いが華やかで生地も厚みがある。




レストランで食事を頼むと必ずナンはセットでついてくる。
食事にはかかせないもの。

プロフにナン。

シャシュリクにもナン。
この食事に慣れてくると、ナンがないと物足りなく感じるから不思議だ。



大きさは伝わりずらいが、巨大なビビハニム・モスクの入り口。




この石をくぐると運気があがると言い伝えがあるらしい。


レギスタン広場にあるマドラサ



入場にはチケットを購入してはいらないといけないが、
広場付近にはセキュリティーか警官がいて、チケット安く売るよと声をかけてくる。


中に入ると、映えるセットアップがあったり、




プロフを持ったおじさんがいたり、



内装はとても豪華だったり、見ていて面白かった。





最後の移動は、サマルカンドタシュケント。電車を使い移動した。
サマルカンドに到着したときに駅でタシュケント行きのチケットは購入しておいた。


ウズベキスタン内の移動は電車が早くて乗り心地もよい。
駅は、観光の中心地からは離れていてタクシーなどで移動が必要となるが。。。



goo.gl


最後タシュケントの宿は、こちらに1泊。
朝食は込み。


アルバイトの学生は英語が堪能に通じたが、オーナーはウズベク語のみで、グーグル翻訳に助けられた。
支払いがドルも、カードもNGでウズベキスタンのお金スムのみ。


結局、最終日に銀行まで両替に行くことになった。。。


オーナーはグーグル翻訳を使っての会話だが、親切な方で、お昼ごはんを最後ご馳走になった。
お掃除の女性の方も親切で、急遽生理がきてしまいナプキンが必要になって困ったが、
近くの売っているお店までついてきてくれて、お勧めまで教えてくれた。